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オークションに出品するにあたって

オークションに出品するにあたって
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マイケル *

売却してしまえば残るのは写真だけなのでレストア中の写真を残して置くことにした。1ヶ月以上掛けて丁寧にレストアしていった。見えない部分の汚れや小さい錆びをブラシで落とし、サビ止め処理していったお陰で、段々と購入当時の状態に近くなった。最もお金が掛かったのは純正補修塗料である。シャシーとフェンダー、ロータリの裏側、ステップ部分を塗装してある。フェンダーのタイヤ側やロータ裏側はサビ止め処理して厚めに塗装している。保管条件が比較的良かったこともあり、おおきなサビや腐りは皆無であったのでレストアも行い易かった。この機種は余り見かけない。古いタイプならあちこちの古農機屋で見かけるが、雨曝しが多いので汚いのが多い。使用後は毎回丁寧に洗車していたお陰でもあるが、湿気の少ないシャッター付きの車庫にボディカバーをして保管していた。時々エンジンを掛けたり、暇な時はワックスも塗っていたようだ。しかし走行させないと可動部分が固着するようである。


(No.115)2008/03/27/Thu/02:26

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マイケル *

エンジン部分の細部も丁寧に汚れを落としてある。車庫内の作業であるので、明かりは窓と半透明部分の屋根、蛍光灯に頼るしかない。フラッシュを焚いて写真を写せば細部の汚れが一目瞭然である。「ん?まだあそこに汚れが…」ボンネットやメーター部分は分解して掃除した。勿論裏側は何度もワックスを掛けてある。燃料タンクさえピカピカに仕上げてある。


(No.116)2008/03/27/Thu/02:37

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マイケル *

ロータリの裏側とロータシャフト部分も元通りに復元してある。農業を廃業する頃、親父が「綺麗に耕せないので壊れた」とか思っていたらしいが、この爪の状態だと100%寿命である。

爪のソケット内部からボルト一本に至るまで元通りにしてあるが、爪を外していくうちにメーカーが全て違うと分かった。これでは振動も出るだろうし、磨耗も早い筈である。当時は農機屋さんで高価な爪を購入するしか手段はなかったが、現在はオークションやネットショッピングで安く購入できる。やはり便利な時代になったと思う。

ロータリカバーの裏側は二重構造になっている。表側は比較的薄い鋼板だが耕運作業で泥や石が跳ね回る裏側はかなり厚い鋼板が使用されている。ロータシャフトもヤンマーらしく極太である。ここの仕上げはまず最初にステンレスタワシで表面を綺麗にしてエポキシ系透明錆び止めを塗布、次に油性ブラックで厚めに刷毛塗りして最後にスプレー仕上げを行った。カバーの裏側はエポキシ系と鉛丹の二重処理を行ったあと塗装してある。


(No.118)2008/03/27/Thu/03:28

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マイケル *

ピカピカに仕上がったロータリカバー部♪。
長期保管に入る前、丁寧に洗車を行ってはいたがレストアで分解すると化けの皮が剥がれてくる。

スライドカバーやヒンジの隙間にビッシリと程泥が詰まっていた。だが、これが幸いしてカバー裏の塗装には錆びは皆無であった。ワッシャ類は錆びが発生する一歩手前であったので全てステンレス製に交換した。


(No.120)2008/03/27/Thu/03:51

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