★カーボン太陽灯の参考写真 及び最適燃焼調整/補助器の使用法やカーボンセット方法
  機種:日新医療器(ヘルスライト号/アークダイン号)・コウケントー(コウケントー1、2、3号器・このタイプ)
  業務用医療機器(プロフェッショナルユース)を製造している日新医療器は一般には知名度が低く、機能優先的設計です。
  家庭用(ホームユース)で知名度が高いのがコウケントーですが、どちらかと言えばデザイン重視の設計です。
アークダイン号(旧タイプ) 
  プロユースの日新医療器が家庭用に販売しているアークダイン号の旧タイプです。ポット内部はアルミ地なので非常に明るく感じます。
  固着した汚れはアルミタワシ等の柔らかい金属タワシで軽く磨くと反射効率が戻ります。
  旧タイプは各パーツの質が良く、細かい配慮が行き届いています。殆ど故障知らずです。
  さすがプロフェッショナル用機器を製造しているだけあって、保護ネットは電磁波の妨げに影響がないようにスリット式が採用されています。
  網目状の保護ネットは電磁波の遮断性に優れていて電子レンジの扉内に使用されますが光線治療器には不利な装備です。(効率が弱まる傾向にあるため)
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アークダイン号(新タイプ)
  ポットがアルミ地から電源部と同じ焼付塗装に、メーターの形状変更と細部のパーツが少し異なっている程度で性能に変更はありません。
  このタイプはタイマーが連続〜30分になっています。パネルがアルミヘアーライン仕上げから塗装パネルに変わりました。
  現在はブレーカー部やタイマーWSの材質が変更されているようです。(パーツ類の供給量による変更だと思います)
  アークダイン号に付属の集光器はポット部開口径に合わせてハンドメイドで作られています。ポット部も手仕上げです。
  特殊な形状のためプレスによる大量生産ができないため職人さんがヘラ絞りで1号から3号までセットで作るそうです。
  つまりどれでも同じではないと言うことで微妙に径が違います。誤って踏んづけたりして変形させると使えなくなるので丁寧に
  扱ってください。集光器のみの注文は現物合わせとなり、ポット部を製造元へ送って製作するので時間が掛かるそうです。
  集光器の価格は1号、3号が6,000円、2号が3,000円くらいです(消費税、送料別途 2013年3月時点)
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ヘルスライト号(左)とアークダイン号
  ポットの径と電源部はかなり違います業務用(プロフェッショナル仕様)のヘルスライト号には効率重視のため保護ネットはありません。
  ヘルスライト号の電源部(内部トランス等)はアークダイン号やコウケントーの倍近くあり出力も高目です。
  カメラシャッターのような集光器部は自在に変更できます。集光器の利点は標的となる患部に的を絞るためだけではありません。
  電磁波は燃焼光から直線的に進む特性を備え、中心部にパワーが集中する傾向にあります、集光器はこのパワーを調整する役目もあります。
  集光器未装時の広く浅い照射と集光器装着時の狭く深い照射の違いは光線治療の重要な部分でもあると理解しておきましょう。
  基本的には上半身から上や患部には集光器を使用し、下半身は使用しないのが普通です。
  例えば歯痛の軽減、治療の場合3号集光器を使用して患部へ直接照射しますが、頬から2号集光器を使用してもかなりの効果が得られます。
  ですが集光器なしの広範囲照射では効果はあまり期待できないようです。やはり的を絞った深層照射は効果的であると実感できます。
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蒼白の光線を放つヘルスライト号です。
 プロフェッショナル器ならではのハイパワーを誇り、同じカーボンを燃焼させても光線の色が異なって見える程強力です。
 つまり、燃焼温度が高く、波長が細かい証拠です。
 高さは1.8m、上下の移動は分銅式なので指一本で軽快に移動できます。
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コウケントー器(1.2.3号器及びこの※タイプ)の場合の正しいカーボンセット方法(※カーボンホールダー部を見れば分かります)
  コウケントータイプ(カーボン取り付け角度が鋭角)治療器の燃焼調整は少しシビアなので参考にしてください。
  日新医療器サナモア製以外は殆どこのタイプです。コウケントータイプで効果的で効率の良い光線を得るためには面倒でも
  必ず正しいカーボンセット方法と燃焼調整をマスターしてください。治療効果の良し悪しはこれで決定する重要な要素となります。
 カーボン取り付け角度から生じる無駄燃焼防止と、初期燃焼から安定したスペクトル成分を得るための正しいカーボンセット方法です。
 この取り付け方法は参考書には搭載されていません。コウケントーでは長い状態で取り付けて燃焼させた場合、適切な光線が得られず
 治療効果が弱まると指摘しており、治療はホルダーから5〜6センチの長さ(約1時間ぶん)になるよう取り付けて行うそうですので、
 コウケントータイプをお持ちの方は参考にすると良いでしょう。
 どのタイプであれ、カーボン燃焼は中心部の封入元素を効率良く燃焼させてこそ意味があります。
 燃焼促進剤である外側のカーボンを燃やしていただけでは目的の光線成分にはほど遠く、単なるヒーターの役目としてしか機能していません。
 燃焼調整は覗き窓を見ながら両カーボンの先端の中心部が白っぽく燃えていればOKですが、カーボンの内側が燃えていれば
 中心部が燃えるように燃焼調整を繰り返します。ホルダー等の消耗で更に鋭角となるとカーボンの消耗が激しくなるようです。
 効率の良い光線を得るには治療器メーカーに関係なく、こまめに調整するよう心がけましょう。(3分置きとかが良いようです)
 最適燃焼とは、温度が最も高く、スペクトルが細かい状態の事を指します。効果が薄いと感じている人は燃焼調整方法を一度見直してください。
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カーボンの最適燃焼調整手順(サナモア水平方式を除く全ての治療器)をマスターして効果的な光線を得る。 
i下の画像はカーボンの中心部を燃焼させる(最適燃焼状態)までの過程です。よく見受けられるのがAの照射でこれでは意味がありません。
i光線の主成分となる元素が燃焼していないので目的の光線を得られていないからです。
iBの両カーボンの間の燃焼がカーボンの中心部へ移動するまで待機、あるいはゆっくりと間隔を広げます。
iCの状態になると今度は中心部の燃焼を保持しながら両カーボンのクリアランスを調整しムダ燃焼を防止します。大体1.5〜2.5mmくらいです。
iこの最適燃焼状態を保持して治療を行うのが正しい光線照射です。
i両カーボンのクリアランスは時間と共に広がり、ムダ燃焼が多くなるので小まめに調整をします。
i調整に慣れるまで覗き窓よりも濃い目のサングラスを使い正面から見るとよく分かります。
i効果的なスペクトルが得られる燃焼状態とは両カーボンの中心部が燃焼している状態だということです。
カーボン棒の最適燃焼時の燃焼時間とコウケントー器への補助器のセット方法 (ほぼ原寸大) 
  破線は磨耗状態です。カーボン取り付け角度に近い燃焼磨耗が確認されます。
  上はアークダイン号/ヘルスライト号の消耗時間です。約3cm/1時間
  中はコウケントー1、2号器の正しいセット状態での消耗時間です。約4.5cm/1時間 
  下はコウケントー器への補助器のセット方法ですが、限界まで燃焼させても20分程度でしょうか。
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現在市販されている光線治療器の燃焼方式は以下の3タイプがあります。
  サナモア水平方式は中心部の点火に失敗はありませんが、手動式だと細かい調整が必要です。
  日新はコウケントータイプの燃焼角度を改良した鈍角方式です。手動式では最も使いやすく(調整も楽)ランニングコストが安いようです。
  プロフェッショナルから見れば絶対にこのような燃焼角度は採用しないと思われる、コウケントータイプの鋭角方式はムダ燃焼や燃え残り部分が多い。
  特に新品カーボンを取り付けた初期点火は中心部が燃えにくいようです。溶接用のメガネ(ホームセンターでも売られている)を使い正面から見れば
  どの辺りが燃焼しているかよく分かります。両カーボンの中心部に点火すれば次はクリアランス(カーボンの間隔)を調整してムダな燃焼を防止します。
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(日新医療器)光線治療の要となる、正確な燃焼調整はメーターを見ながら調整ができます。 丸いメーターは旧タイプで四角は新タイプです。
通電時にはコンセント電圧が表示され、40Vくらいになるよう調整すれば最適燃焼となります。両カーボンの先端が広くなってくるとボルト数は上がってきます。
この状態でポット開口部からの距離に関係なく、壁等へ写る物影は非常に鮮明となります。つまり、燦々と照りつける太陽光線と同じような状態だと言えます。
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(コウケントー)コウケントー1、3号器はアンペアメーター仕様です、通電時はゼロアンペア、強弱切り替えスイッチで最適電流は以下のように調整します。
  安定したスペクトルを得るために、できるだけ強の位置で燃焼させると良いようです。
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短くなったカーボンを更に無駄なく使用するためのカーボン補助器(真鍮製キャップ) の使用説明です。
  注意深く使用すれば、約9ミリまで使えますが、補助器の使用は片側電極のみが原則です。
 両電極に使用すると極端に抵抗が増え、電源部やコンセントの発熱が発生し、最悪の場合発火したりします。
 また、誤って補助器を燃焼させると 有害で強力な遠紫外線が発生する恐れがあります。直視すると痛みを伴うような光線で
 皮膚は火傷やただれ、水泡等の症状が出るので注意してください。
 写真はヘルスライト号に使用した補助器の状態ですが、コウケントー器だとカーボン取り付け角度が鋭角であるため、
 カーボン棒が短くなると補助器まで燃えて しまう確立が高くなるようなので、補助器のスリット(割り込み部分)を内側にします。
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こちらは使用中のヘルスライト号。
 カーボン取り付けホルダーネジは熱による影響を受けやすいのと固定時に指に力が入りにくいので自分流に変更してみました。
 画像のように固定ネジを下側に取り付けることで傷みがかなり減ります。
 その他、できるだけ綺麗で長持ちさせたいので、本体やポットのネジ類は全てステンレス製に交換してあります。
 ステンレス製ネジは錆びや熱に対して強くいつまでも輝いています。ポット内部の袋ナットは熱と灰の付着を考慮しての交換です。
 (注意) これらは自己所有品の参考であり、販売商品はオリジナルですので間違えないように。
 カーボンの先端に注目!ヘルスライト号は燃焼安定性が抜群なので中心部が綺麗に磨耗している状態がよくわかりますね!。
 カーボンホルダー取り付けビス(奥のネジ)は電極(黄銅ムク棒)に直接固定されているのでしっかりと締め付ける必要があります。
 緩いと電極とホルダー間でスパークが起こり、融着して最悪の場合取替えが不能になる事もあります。
 カーボンの固定が緩いと、ホルダー内部でスパークする場合があり、ホルダーを傷めてしまいます。ホルダーの穴が変形すると
 先端が揃わなくなり交換する羽目になります。燃焼に影響を与える部分なので締め付けはしっかりと行いましょう。
 カーボンホルダーの交換は電極に軽く固定(手で動かせる程度)し、新品カーボンをセットします。次に両先端が水平になるよう
 調整しホルダー固定ネジをしっかりと締め付けます。この時ホルダーが動かないよう注意をはらってください。
 ホルダー上部の奥に見えるのが日新独自の可変バリアブル燃焼調整装置です。微妙に角度が付けられた溝に合わせて電極の
 突起が移動してカーボンが短くなるにつれ燃焼角度が直角に近づき、更に燃焼効率がアップしていきます。また燃焼ポットの形状も
 反射効率を考慮されて決められた作りとなっており、コウケントーのように半球カットタイプではありません。よく考えられた作りです。
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ホルダーネジに良いものはないかと探した処、ホームセンター等で売られている部品を見つけました。
  ホルダー内部で緩みによるスパークが無い様、しっかりと締め付ける事ができるので、ホルダーも長持ちするようになりました。
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愛猫の「麻呂さん」。貰ってきた当時(生後3ヶ月)は顔に怪我をして毛もボサボサでしたが光線照射で怪我も毛も綺麗になりました。
 照射を始めて4日目の夜、寄生虫が出てきました。それ以来、日増しにどんどん成長が早くなりました。
 初めての照射の時は燃焼時に発生する音に怯えていましたが、慣れた今では音を聞きつけてか呼ばなくてもベッドに上がってきます。
毎晩10分間が光線タイムです^^。ご覧の通り、気持ち良さそうに体全体に当たって伸びきってます(笑) 猫は小さいから得ですね^^
赤外線A+特殊可視Dの組み合わせだと気持ち良さそうにしていますが、紫外線Bだとピリピリするらしく嫌がります。
動物は自分にどの光線が良いか本能的に分かっているようです。
 ひげも長く伸びて抜け毛が異常に少なく病気もしないのが光線照射を続けている特長でしょうか。
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